サッキーブログ
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2016年12月2日 アドベントカレンダー「留年」

留年

※この記事は、苫小牧高専 Advent Calendar 2016 - Adventar 2日目の記事です。

3年の定期試験でいい点が取れなかった俺は、再試験を受けていた。
その帰り電車に乗っていると担任の先生からメールが来た

『あなたのテストの点は目標点に達しませんでした。
来年もう1度頑張るのかどうか保護者の方と相談して連絡をください。』

俺の留年が決まった瞬間だった。

親に留年した旨を伝えたら「辞めるなよ」と言われ、その後「来年留年すると思った」とも言われた。
どうやら父も1回くらい留年すると思っていたらしい。

こうして俺は翌年も3年をすることになった。

ここで少し裏話だが、俺は電子工学という教科を落として留年したが、
その年の電子工学の再試験を受けたやつは・・・

全員落ちた

再試験に落ちた奴のうち2人は留年生として翌年も3年をやったが、他の奴らは学校を去った。
ちなみに・・・
留年すると学年末の成績と一緒に留年通知書って言う「あなたは留年しました」って言う紙も届きます
(本当は画像あげようと思ってたけど見当たらなかったので割愛。何かの機会にまた・・・)

そんなこんなで4月を迎えた。
春休み中にTwitterでコミュニケーションを取ってはいたが、クラスからは目に見えて浮いていた。

簡単に言うと、向こうもこっちもどう接していいか分からなかった。

留年生が俺一人じゃなかったのはせめてもの救いで、とりあえずそいつと行動を共にしていた。

こうして俺の留年生生活がスタートしたのである。

俺の高専は1年で入学してきた直後に学年全体が1泊で宿に連れて行かれ、
そこでクラス単位での親睦を深めるオリエンテーションがある。
オリエンテーションで自己紹介等をして親睦を深めるのだが、留年した俺の場合は違う
3年になって年度初めに親睦を深めるイベントなんてあるはずもなく淡々と普段の授業がこなされていく。

俺はとりあえず席が隣のやつと少しずつ話すようになっていった。
向こうも最初はどうやって接していいかわからない様子だったが徐々に色々話をするようになった。

なんだかんだ言ってみんなとは上手くやって行けてる(と思ってる)。

そんなこんなで5年になった。今の奴らとは3年目の付き合いだが、未だに敬語で会話してくれる奴が多い
そいつらに一言だけ言う

俺なんて留年してる時点で敬うような相手じゃないです

気を使ってくれてるのか割と敬語の人多いけど俺はタメでも全く気にしませんよ。
敬語じゃなくても全くかまわないんで今後ともよろしくお願いします。

以上留年生サッキーによる苫小牧高専アドベントカレンダー2日目「留年生の生話」でした。
3日目はcs_naguさんの「ポエム」です
よろしくお願いします!

サッキーについて
サッキー
はじめましてサッキーです。
情報系高専生やってます。
RasPiにApache2を入れてウェブページ作ったりPythonのスクリプト動かしたりしてます。